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子どもたちにがんばる力とできたときのよろこびを・・独自の段階的運動プログラム 年間全国15000人の指導実績

2021年 新春ご挨拶

旧年中は多大なるご高配を賜りまして、誠にありがとうございます。

2021年、今年もお引き立ての程よろしくお願いいたします。

新しい年をスタートするにあたりまして、また、大切なお子様をお預かりするにあたりまして、ナカムラチャイルドスポーツとしての体育指導の考え方をまとめてみたいと思います。

 

私たちには、運動が得意な子、苦手な子、様々な出会いがあります。

運動が上手な子にはもっともっとうまくなっていただくことが大きなミッションです。また、苦手な子、嫌いな子にはまずは「楽しい!」「大好き!」になってもらうことが大切な扉だと考えています。

私たちは、子どもの「できない・・・」には必ず原因があると考えています。

例えば、「怖いから・・・」はそのひとつです。

大人は「怖くないからね。」「そばにいるから大丈夫だよ。」と声を掛けることで、何とか前向きな気持ちになってほしいと願います。しかし、子どもの中に一旦根付いた恐怖心はそう簡単に消えるものではありません。

また、「どうせできないもん。」とあきらめモードに入ってしまっている子どもに「やればできる!あきらめないで!」と励ましても、素直に聞き入れることのできない心の壁ができてしまっています。ですから本気で向き合うことも、全力を出すこともできないのが現実です。

いずれも原因は、「がんばってるんだけどできないんだ・・・」といった、やり場の無い葛藤が自分の中に渦巻き、それと同時にパフォーマンスも低下してしまう。それが引き金になって、他者からの励ましの言葉をも受け入れることができない閉塞状況に追い込まれていく。その結果、負のスパイラルに陥り、「できなくてもいいもん。」と本来望んでいたであろう『がんばる自分』の姿に目を背けてしまうからです。

子どもだからといって、まやかしやごまかしは通用しませんし、そんな場面においては大人より子どもの方が頑なに拒否します。

私はこれまでの指導者としての様々な経験から、さりげなく子どもの心にアプローチをかけ、スポーツの楽しさを体感できる環境を作ってあげることができないだろうか、と日々想いを巡らせてまいりました。そしてたどり着いたのが、NCSメソッドである、ナカムラ式チャイルドスポーツ指導方法です。

 

子どもたちのがんばる気持ち、あきらめない気持ちを引き出すには、単に褒める、認めるといった外的アプローチだけではなく、子ども自身が、「できた!」「わかった!」「できるかも!」といった小さな実感を、コツコツと積み上げていくことで、それらが確信に変わり、ひいては「やればできる!」といった自信に深化させるプロセスが大切だと考えています。

そういった意味でもNCSメソッドは子どもたちのスモールステップアップをサポートし、スポーツに対するモチベーションを高めるための重要な役割を果たしてくれるものです。

ナカムラチャイルドスポーツが皆様に必要とされるのは、子どもたちがどんどん笑顔になっていくからだと自負していますし、そうあり続けたいと強く願っています。

これからも「あなたに出会えてよかった」と言っていただけますように、すべての子どもたちが元気になる体育指導を推進してまいります。

本年もよろしくお願いいたします。

 

           スポーツウィル株式会社

           ナカムラチャイルドスポーツ

              代表  中村 勝也