ウェイトリフティング
古代から世界の多くの地域で行われてきた、重い石などを持ち上げる力比べが原型。両手でどれくらいの重さのバーベルを頭上に持ち上げられるかを競います。1896年の第1回大会から行われ、1920年アントワープ大会で体重別の階級が設定されました。女子種目が登場したのは2000年のシドニー大会からです。
ナカムラチャイルドスポーツ 代表 中村勝也 監修
「ENJOY ! 親子でオリンピック!」
〈作文通信教育講座ブンブンどりむ 会員向け情報誌「Partner」より〉
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